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Vol.2 ― 「ソル戦」キム・スアPD“SUPER JUNIOR ヒチョルはとても正直にやっている”


写真=JTBC
「大衆文化の全てのネタを、もっとも厳格かつ私的な物差しで審判いたします。ハイクオリティなメディア批評、『芸能審判者たち』にいらっしゃったことを歓迎いたします」

「ソル戦」の2部である「芸能審判者たち」の開始アナウンスの言葉は、2部の主題を複合的に表している。「ソル戦」の2部は芸能界全般を扱うものの、それを“厳格”かつ“私的”な物差しで扱うという点で、他の番組との差別化を見せている。

従来のトークショーが芸能人が自分がしたい話をする形式だったとしたら、「ソル戦」は視聴者たちが聞きたい話をMCたちが一緒に話す形式だ。お笑い芸人ユ・ジェソクとカン・ホドンについて自由に批判し、現在他局で放映中のドラマを「一番面白くないドラマ」だと率直に語る。地上波ではタブー視されてきた話が自由に行き交う所がまさに「ソル戦」だ。

これまで「ソル戦」は、地上波はもとより自局の番組にいたるまで、本当に多くの番組を辛辣に批判してきた。「同じテレビ局のPD(プロデューサー)として、他局のPDたちが自分の番組が扱われることにためらいを感じていないのか」という質問に、キム・スアPDは「まだそんな話は聞いたことがない」と述べた。

「私たちが2部のコーナーをしながら最も気にしているのは、『私たちがそれを納得できるのか』ということだ。そこで話題に上がる批判の中の99%は、多分そのチーム(批判を受けたチーム)ですでに出ている内容だろう。私たちは、そんなことを放送する立場から視聴者たちと共有するのである。もちろん腹立たしさを感じる可能性はあるものの、その人たちが会議をしながら悩む部分を放送でも一緒に悩んでいるので、大きく問題視はしないようだ」


むしろ放送後、キム・スアPDに「楽しく見た」という話をしてくれるPDたちがかなりいた。KBS 2TV「ギャグコンサート」のソ・スミンPDや、ケーブルチャンネルtvN「応答せよ1994」のシン・ウォンホPD、JTBC「HIDDEN SINGER」のチョ・スンウクPDなど、数人のPDたちはキム・スアPDに電話をかけてきて、「楽しく見た」という話をしてくれたという。

「この前、『応答せよ1994』について扱いながら、シン・ウォンホPDとインタビューをした。ところが、シン・ウォンホPDがこう言った。『放送された瞬間からもう自分のものではないため、その後は自分がとやかく言う部分ではない』と。放送されると一般の人々もその番組について話をするため、あえて誰かに語る資格があるというわけではないようだ」

番組で放送されなくて残念だった話題はないかと聞くと、収録したまま放送されなかった「アイドル俳優の成績表」に関する話が出てきた。「あまりにもどこかで見てきたものを単に読んでいるような内容になった。自分たちの話をするのではなく、資料をもとにその内容を説明しているような収録となり、このような内容は、どうせ人々が全部聞いたことのある話だから面白くないだろうと思って放送しなかった」

キム・スアPDは、その話題(「アイドル俳優の成績表」)を通じて、「ソル戦」にも若い視線を持ったMCが必要だということを切に感じた。大衆文化の大きな部分を占めているアイドルについて隅々までよく知っていながらも、40代中心の「ソル戦」のMCたちの間で活躍できる若い視線を持ったMCを探し始め、グループSUPER JUNIORのヒチョルを迎え入れた。

「実はヒチョルさんが入ってくる前までは、アイドルについて何も知らずに推測で話していた部分があり、限界があった。そんな点で、以前は『こういうことだろう』と推測していたが、『実はこうですよ』と言ってくれる人ができたのだ。以前にもアイドルと仕事をしたことはたくさんあるが、(アイドルは)本当に自分の考えを上手く話すことができなかった。彼と同い年のアイドル出身の歌手の中でも、ヒチョルさんぐらいあんなに話をできる人はいないと思う。とても正直に、上手くやっていると思う」

率直なだけに、たまに「ソル戦」のMCたちの発言は議論の対象になることもある。「ソル戦」の影響力が大きくなっているだけに、MCたちの発言もまた力を持つようになったからだ。キム・スアPDは出演者の発言が議論を呼ぶ時には心配する気持ちが先立つが、いざ出演者たちは「大丈夫だ」とキム・スアPDを安心させるという。


「むしろ私に気を使わないでと言うほどだ。批評のレベルが弱まっているという批判もあるが、私たちが最初に基準を高くしていたから、そのような反応が出てくるようだ。初めから(ハードルが)高いうえに、常に少し強いものを望むようになるのでそのような反応が出ているようだ。今も私たちは、コメントが弱まることで心配したりする部分はない。みんな毎回初めてのようによくやってくれているので、有難いのみだ」

キム・スアPDが考える「ソル戦」の目標は、“芸能人のトークショー”ではなく“面白いトークショー”になることだ。世の中をちょっと知っている人々が見る、社会生活を数年して社会について考えがある人々が見て共感しながら、一緒に考えられる番組になることが「ソル戦」の目指す所だ。

「『ソル戦』をしながら、私たちが扱ったテーマについてMCたちが言った言葉を、まるで自分の言葉のように話す人たちをたくさん見た。私たちから何か学んだと言うには少しオーバーだが、実際にそのままニュースや大衆文化についてよく知っている兄さんたちに話を聞くことのように考えているのだ。そして、他の人たちに『事実はこうみたいだ。こんな裏話があるそうだ』と話をするのだ。最終的には、世の中のことをよく知っている人たちが話をすることのできる番組になったらいいなと思う」
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